今月『ZOZOのヒートテック『ZOZOHEAT』がユニクロよりも優秀?!寒い冬僕が一番気になるモノ。』という記事で書いた寒い冬に僕が一番気になるモノ。ZOZOのヒートテック『ZOZOHEAT』がやっと届いた。
- ZOZOHEAT(ゾゾヒート)とは
- ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を開封してレビュー
- ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を着用
- ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を着てみた感想とまとめ
ZOZO でポチって手元もに届くまで約3週間もかかったのでワクワクが溢れ出しそうなまま、ZOZOHEAT(ゾゾヒート)がどんなものなのか、レビューをこの記事で書いていきたいと思う。
ZOZOHEAT(ゾゾヒート)とは
ゾゾヒートとは ZOZOTOWN で買える ZOZO の「あたたかい吸湿発熱インナー」です。ユニクロのヒートテックと同じようなインナーシャツの一種。大きな違いは価格と自分好みのサイズがオーダーできるのでサイズをジャストで着ることでより暖かさを感じることができること。
ZOZOHEAT(ゾゾヒート)についての詳しい解説はこちらの記事を参考にしてください。
ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を開封してレビュー
注文から約3週間、購入した ZOZOHEAT(ゾゾヒート)が届いたので早速開封をして、実際に着てみてレビューをしていく。
納期がとても長かったのは『ZOZOHEAT』ZOZOのヒートテックは身長高いと欲しいサイズが買えない。という記事にも書いたのだけど、日本人平均サイズではないサイズを買ったからなのかもしれない。というのも恐らく、平均的なサイズは在庫を用意しているのだろうけど、そうでないサイズは注文が入ってからオリジナルサイズを作るので届くまで日数がかかるのかなと感じた。
ZOZOHEAT(ゾゾヒート)のパッケージを開封

これは ZOZOTOWN で買った ZOZOHEAT(ゾゾヒート)が入ったダンボール。ワクワクしながらダンボールを開ける。


これがゾゾの暖かいインナー ZOZOHEAT(ゾゾヒート)の薄い圧縮されたおしゃれなパッケージ。

で、これが ZOZOHEAT(ゾゾヒート)のパッケージの裏面。裏面には ZOZOHEAT(ゾゾヒート)の特長などが書かれていた。

ZOZOHEAT(ゾゾヒート)のパッケージを開封して中の ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を出してみた。見た目はどこにでもあるような普通のインナーだ。
ZOZOHEAT(ゾゾヒート)の材質や質感

これが ZOZOHEAT(ゾゾヒート)に記載されている材質。
- アクリル 48%
- レーヨン 44%
- 毛 5%
- ポリウレタン 3%
という素材を使って作れれていた。


開封した ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を触って質感をみてみるとツルツルとした触り心地が特長だ。
ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を着用

サイズがなく小さめの ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を買ったということもあるのだが、袖は8分丈より短い感じでフィット感が半端なかった。 ZOZOHEAT(ゾゾヒート)はジャストサイズを着用するほうが暖かさをより感じれるそうなのでこれで良いかなと感じている。

ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を実際に着てみたお腹周りはこんな感じ。ユニクロのヒートテックより暖かいといってもさすがにこれ一枚では室内でも寒いかなといった印象。ZOZOHEAT(ゾゾヒート)のお腹周りの着た感じは、袖周りよりもフィット感はなく着用後、数十分ほど経ってくると保温性も感じられ暖かさをしっかりと感じられました。
ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を着てみた感想とまとめ
ZOZOHEAT(ゾゾヒート)を実際に着てみての感想は以下の3つ
- 着用後数十分すると保温性も感じられ暖かさをしっかりと感じられた
- ZOZOHEAT(ゾゾヒート)はフィット感があって着ている感じも気持ちいい
- サイズフィットしていな部分は寒さを感じた
価格もお手頃で機能性も十分で暖かいインナーといった感じでした。注意しないといけないだろうなと思ったのがサイズです。自分の体型に合わせてジャストサイズで買わないと暖かさを感じれないと思う。というのも、今回はお試しで買ったのでサイズがフィットしていない部分は外に出るとヒヤッと寒さを感じたから。
サイズ展開も増えてきたようなので、今度はきっちり自分のサイズにあわせて購入したいと思う。