ZOZOの前澤社長、RTだけで100人に100万円お年玉宣言をきっかけに、様々な人がツイッターでお年玉企画をされていました。
史上最多RTを記録した、大好きな前澤さんのお年玉に乗っかりまして、皆様への日頃の感謝を込めて、10名様に10万円【総額100万円のお年玉】を現金でプレゼントします。応募方法は、僕をフォローいただいた上、このツイートをRTするだけ。受付は1/9まで。当選者には僕から直接DMします。#Love_and_Happy pic.twitter.com/W7gZhdFK7c
— 小池 温男@Talknote代表 (@haruo_koike) 2019年1月7日
で、社内SNS「Talknote」の提供を行う会社、トークノート株式会社の小池社長のこのツイートで知ったグループウェア「Talknote」
たまたまグループウェアを探していたこともあって気になったので無料トライアルに申し込んで使ってみたので紹介したい。
社内SNS「Talknote」とは
Talknote(トークノート)はコミュニケーションを活性化することで、社員がイキイキと仕事をすることを促進するエンゲージメントクラウドです。社員の仕事へのモチベーションを可視化し、離職防止も可能にするサービスです。
いわゆるグループウェアで、同業でいうとサイボウズなんかが有名ですね。
社内SNS「Talknote」の特長

これが無料トライアルに申し込んで使えるようになった社内SNS「Talknote」のトップページ。
99名までの規模で50,000円/月というサービス利用費用(月額)で使える。無料で使えたりするグループウェアもあるなかサイボウズよりも月額利用料金が高い社内SNS「Talknote」にはそれだけの利用メリットがあるのか? 気になるところをみていこう。
社内SNS「Talknote」の特長は3つある。
Talknoteで解決できること
人や組織の課題をTalknoteで解決することができる。
- 理念の浸透、価値観の共有が可能
- プロセスの共有
- 情報の資産化
- 見えないコスト削減
会社の透明性UPや店舗/部署間の連携、ナレッジの共有や社内メールや無駄な会議をなくすことが Talknote をつかうことで可能だ。
社内を活性化する機能が充実

人ではなく、情報を中心としたコミュニケーションにより情報の見える化を実現できる。
- クローズドなコミュニケーションから
- オープンなコミュニケーションに変わる
なので、蓄積されていく情報が個人単位ではなく、組織単位になる。
なので、オープンなコミュニケーションで会社の情報を蓄積することができるので情報の資産化が可能で「いつでも同じ量の情報を簡単に得られる」メリットがある。
毎日投稿するような日報はテンプレート機能を使って効率化することもできる。
社員のコンディションの変化がわかる

社員のコンディションの変化をいち早く知ることができる機能が備わっている。これにより、社員一人ひとりの仕事に対する興味や積極性の変化、退職潜在層の早期発見など様々なメリットがある。
社員スタッフの「会社への興味」や「積極性」などがグラフ化され見える化されるので『社員のコンディションの変化がわかる』のが社内SNS「Talknote」の他のグループウェアとの大きな違い。
まとめ
1,000社以上の企業が導入している社内SNS「Talknote」をまとめると
- 個人と組織が一体となり、双方の成長に貢献しあう関係構築ができるツール
- 難しい知識や技術が必要なく LINE の様なチャット、スタンプ機能も充実していて使いやすい
- 働きすぎや会社への興味の変化がグラフで分かるのでスタッフへ事前フォローができる
といった感じだ。トークノート株式会社の小池社長のお年玉ツイートで知ることができたグループウェアは、魅力的なツールだ。