2年前に東京で食べたつけ麺の記事『東京駅ラーメンストリート『つけ麺 六厘舎』へ東京観光のついでに行ってみた。』は大盛りが凄かったのだけど、今回は辛いつけ麺。本場四川省の辛いものが大好物の辛いものが好きな私です。
昼食に無性に辛い物が食べたいと思って紹介してもらった大阪の心斎橋で旨くて辛いつけ麺が食べれる雀に行って癖になる辛さだったので紹介したいと思う。
大阪で食べれる旨くて辛いつけ麺『雀』

旨くて辛いつけ麺が食べれる雀(すずめ)本店は、大阪の心斎橋のニトリの近くにあります。この筋には美味しそうな匂いのするお店が並んでいる。

これが、旨い! そして辛いつけ麺が食べれるつけ麺『雀』の外観です。お昼時の12時頃にいくと大阪のサラリーマンや心斎橋付近のショップ定員で行列ができています。僕が行ったのは平日のお昼時だったので余計にそのような光景だったのかもです。
辛いつけ麺『雀』のメニュー

これがお店の外にあるつけ麺『雀』のメニュー表です。メニューはいたってシンプルな3つ。
雀つけ麺 | 780円 |
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辛つけ麺 | 830円 |
塩つけ麺 | 830円 |
極上の一杯の中から辛いつけ麺を注文。
旨くて辛いつけ麺とは

これが大阪心斎橋にあるつけ麺『雀』アメ村本店の辛いつけ麺のスープです。この記事を書きながら画像をみているだけで口の中がよだれでいっぱいになりそうです。(笑)
この辛いつけ麺のスープが旨い! 味噌をベースに数種類の唐辛子を加えラー油やエビなどをブレンドした辛味噌を加えたこだわりの一杯は1辛から3辛(激辛)までの辛さが選べます。
辛いものが苦手という人は1辛を選ぶと良いと思います。僕は辛いものが好きなので手始めに2辛の辛いつけ麺を注文しました。辛いつけ麺の味はというと、はじめに旨さが口に広がってそのあとジワジワと辛さがやってきます。嫌な辛さではなく美味しい辛さです。

この旨くて辛いってのがたまらなく癖になる味です。僕は後半汗だくになりながらも大盛りの麺(無料)を食べてそのあとは割り下でスープをすすっていました。
ただ単に辛いだけというだけで美味しいと感じないものにもたまに出会うけど雀の辛いつけ麺は旨くて辛い癖になるつけ麺でした。
旨くて辛いつけ麺『雀』大阪本店のまとめ
旨くて辛いつけ麺『雀』大阪本店の辛いつけ麺は、辛いものが得意でもない人でも美味しく食べれる1辛はピリ辛、辛いものが好きだという人は2辛を食べてみること、2辛でも美味しく食べれたという人は辛さが15倍の3辛に挑戦してみるのがいいとおもいます。
大阪のアメ村にある旨くて辛いつけ麺『雀』は癖になってはまりそうです。次行った時は辛さ15倍の激辛の3辛つけ麺をたのんでみようと思います。