最近簡単にできて旨くてみんなでつついて酒と会話が楽しめる料理を作るのにはまってます。
で、寒い冬がやってきたので鍋を食べたいな〜ということで閃きで旨いタレが簡単に作れて「俺天才だな」と思ったので『ぽん酢を使った鍋のタレの作り方』を紹介したいと思う。
簡単すぎて旨い!ぽん酢を使った鍋のタレの作り方

最近寒くなってきたな〜今晩は鍋にしようかしら。ということで鶏と魚が食べたい >> 鶏と鱈の水炊き鍋を作ろうとなったのだけど。
ありきたりなポン酢につけて食べるのも面白くないなということで、鍋のタレを手作りしてみた。
といってもめっちゃ!簡単なので作り方を教えちゃいます。
鍋タレ作りに必要な材料

鍋タレ作りに用意する材料も簡単で一般の家庭の冷蔵庫には必ずあるものだけで作れます。THE男料理なんで基本さっと入れて混ぜて旨い!簡単がポリシーです。
- ポン酢
- 卵
- 青のり
以上の3つが鍋タレ作りに必要な材料です。
お好みで一味唐辛子を入れるとさらに旨い!
鍋のタレの作り方

それではとても簡単で旨い鍋のタレを作っていきます。
- ポン酢をお好みの量入れます
- 卵を入れます
- 青のりをお好みでいれます(多いくらいが美味しい)
- 材料をかき混ぜる
これが手作り鍋タレの作り方です。とっても簡単でしょ。
作った鍋のタレを使ってみる

鶏と鱈の水炊き鍋に作った鍋のタレを使って食べてみる。
はいッ!この鍋のタレ旨い。


鶏と鱈の水炊き鍋のしめは、うどんと手作りタレのコラボレーション。思いつきで作った鍋のタレがここまで旨いとは驚きました。何よりも簡単なところが良い。
手作り鍋タレの味
作った鍋のタレの味は、ポン酢の酸っぱさと卵の甘みがマッチして、そこへ青のりの香りがトドメをさしにくる味でした。一味唐辛子を入れるとよりパンチのきいた味になるので一度ノーマルを試して味変で一味唐辛子を入れると良いです。
この鍋タレを食べて思ったのが鍋だけでなく、他の料理のタレにも使えそうな万能なタレではないかということに気づいたのでまた試したいと思う。
まとめ
これからの季節は鍋をする機会が増えると思うので、マンネリしたいつものポン酢に卵と青のりを入れて鍋タレを作ってみてはいかがでしょうか?