Macで使える青軸のBluetoothゲーミングキーボードをamazonで探しているとお手頃な値段のゲーミングキーボード DREVO Calibur 71キーという商品にたどり着いたのでポチってみたので開封レビューをしたいと思う。
macで使えるコスパが高いDREVO Calibur 71キー Bluetooth メカニカルキーボード
macで使えるBluetoothメカニカルキーボードで10,000円を切る価格で買えるDREVO Calibur 71キーを紹介します。
mac book airで使えるDREVO Calibur Bluetooth キーボードの紹介

macで使えるDREVO Caliburは、71キーのBluetoothキーボードで私はamazonで青軸を購入しました。
Bluetoothで内蔵バッテリー付きで、コンパクトサイズで持ち運びも可能で価格は、6,500円(購入時)程度というイケてるキーボードです。
シリコンバレーという海外ドラマでエンジニアがカラフルに光るキーボードを使っているシーンを見て単純にカッコいいというミーハーな気持ちでゲーミングキーボードを色々と探してみた結果、macで使えて、ワイヤレスでバッテリー内蔵で一万円を切る価格でという購入の最低限の条件を満たしていたもの自分が探した中ではこれだけでした。
macで使えるDREVO Calibur Bluetooth キーボードの外観
外箱を開けるとゲーミングキーボードはこのような感じになっています。

開封後、同梱されているものはキーボードとUSBケーブルとクリアカバーとキーを取り外すツールです。

一万円以下とは思えない見た目とキーボードの質感で、ワクワクがとまりません。(笑)
Apple純正のワイヤレスキーボードとサイズ比較
キーボードのサイズは、かなりコンパクトです。

重量は600g未満で、macbookなどと一緒に持ち歩けるレベルだと思います。
キーボードのイルミネーションパターンが豊富

CALIBURは全部で7パターンのイルミネーションが可能です。
写真でお伝えするのは難しいので参考になる動画を載せておきます。
気分に合わせて、キーボードの光るパターンを変えることができるのでテンションが上ります。
ゲーミングキーボード「DREVO Calibur 71キー」はUSBとBluetoothの2種類で接続可能です。
まとめ

お気に入りのLogicool MX Master 2 Wireless マウスとも見た目の相性も抜群で、仕事のモチベーションも上がります。(笑)
最後に、US配列のため初めは日本語変換(ひらがな)や英数への切り替え方法がわからず困りましたが、
カスタマーサポートの方の対応がとても親切でしたので、そこもとても良かったです。
ちなみにひらがなへの切り替えのショートカットは「CTRL」と「シフト」と「J」で可能です。
英数への切り替えは、「CTRL」と「シフト」と「;:」のキーで切り替え可能です。
キーボードの押し込みの感覚が本当に気持ちよく、カチカチという音が仕事している感が出ますが、夜中の使用は若干気を使うかもです。