『簡単すぎて旨い!ぽん酢を使った鍋のタレを手作りしてみたので作り方を紹介。』という記事で書いたように簡単にできて旨くてみんなでつついて酒と会話が楽しめる料理(鍋)にハマっている。
- 味覇(ウェイパァー)の鍋つゆとは
- 味覇(ウェイパァー)の鍋つゆとシンプルな具材を使った作り方
- 味覇(ウェイパァー)の鍋つゆを使った鍋を食べた感想
この記事では、中華風調味料の王様、味覇(ウェイパァー)の鍋つゆにシンプルな具材だけ使って鍋をしてみたので具材や作り方の紹介したいと思う。
この記事でわかること
味覇(ウェイパァー)の鍋つゆとは

味覇(ウェイパァー)は、兵庫県神戸市に本社を置く株式会社廣記商行が販売する赤い缶がトレードマークの中華風調味料。味覇(ウェイパァー)は調味料の王様になってほしいとの願いから、味の王様を意味する「味覇」と名付けられたというだけあって、味覇(ウェイパァー)を入れるだけで本格的な中華風の味が簡単に楽しめる。
で、その味覇(ウェイパァー)公式の鍋専用のストレートつゆは、750g入で3〜4人前の鍋がつくれる鍋の素です。

これが味覇(ウェイパァー)の鍋つゆを鍋に入れた所。とんこんつスープのような色で味覇のコクと旨味が詰まった雰囲気。
味覇(ウェイパァー)の鍋つゆの原材料
味覇(ウェイパァー)の鍋つゆの気になる原材料は
- ポークエキス
- 食塩
- 砂糖
- チキンエキス
- たん白加水分解物
- 野菜末
- 香味料/調味料(アミノ酸)
- カラメル色素(一部に小麦・豚肉・鶏肉・大豆を含む)
以上の8つが味覇(ウェイパァー)の鍋つゆの原材料です。
味覇(ウェイパァー)の鍋つゆとシンプルな具材を使った作り方

これが味覇(ウェイパァー)の鍋に使う具材。
- 白菜
- えのき茸
- 舞茸
- 水菜
- 鶏もも肉
- 豚バラ肉
この6つの具材を使って鍋を作ります。

具材を食べやすいサイズにカットして味覇(ウェイパァー)の鍋つゆが入った鍋に入れるだけ!

味覇(ウェイパァー)の鍋つゆに入れた具材に火が通ったら味覇(ウェイパァー)の鍋つゆを使った鍋の完成!
具材を切って味覇(ウェイパァー)の鍋つゆに具材を入れて煮るだけで簡単に『中華風調味料王様の味』が味わえる鍋が作れます。
味覇(ウェイパァー)の鍋つゆを使った鍋を食べた感想

できた味覇(ウェイパァー)の鍋つゆを使った鍋を器に入れてお好みで一味を入れて食べると、ピリッと辛い中華風味の鍋がキンキンに冷えたビールと最高の組み合わせ!
鍋の味は味覇(ウェイパァー)の調味料が好きな人にはまず間違いない味だと思う。濃いめの味が好みの人は『味覇(ウェイパァー)の鍋つゆ』だけだと少し物足りないかもしれないのでお好みで味覇(ウェイパァー)を足すと濃い味が楽しめる。
鍋の最後は、中華麺(太麺)でしめ!味覇(ウェイパァー)味の中華そばが何とも言えない旨さで癖になります。
缶ビールのおともに『缶ビールがクリーミーな泡に』お店のような生ビールが味わえる神泡サーバーを使ってみた!という記事で紹介した神泡サーバーを使うと家庭で少し贅沢な気分を味わえる。
まとめ
寒い冬は家族で鍋を囲んで一家団欒を楽しむ! 毎回鍋のレシピが同じ感じで飽きていたという人は、味覇(ウェイパァー)味の鍋をレシピに追加してみてはいかがでしょうか。
中華風調味料の王様の味は癖になる鍋になりそうです。