【歴史】浜松に観光したら行っておきたい新居関所跡と資料館【日本で唯一現存する関所】
約270年間江戸の防衛を目的とした新居関所は日本で唯一現存する関所でもある。

日本で唯一現存する関所新居関所は、静岡県浜松市の浜松駅から電車で約16分の新居町駅から徒歩9分でいける。なので浜松に観光で訪れたら気軽にいける距離なので歴史に触れてみたい人はおすすめのスポットだ。

静岡県の観光名所でもある浜松によったら、一度は寄ってみたかった新居関所と新居関所史料館へ行ってきたので紹介したい。

【簡単に解説】そもそも関所とは?

簡単に関所とはの解説

そもそも関所とは?なんぞや。

ということは凄く簡単に説明すると「旅人の出入りや荷物をしらべた役所」のことです。

江戸防衛を目的として各街道の要所に関所を設けて、関所では「入り鉄砲と出女」といわれるように江戸に持ち込まれる鉄砲や武器に役人が目を光らせるとともに、江戸から出る女性に対して特に厳しい調べを行っていたそうです。

日本で唯一現存する新居関所の概要と歴史

新居関所の当時の光景

新居関所は、江戸時代には今切関所といわれ、慶長5年(1600年)に設置されました。

当時は、浜名湖の今切口に近い位置にあったそうですが、元禄12年(1699年)・宝永4年(1707年)に災害にあい、わずか7年の間に西北へと2度移転を繰り返したそうだ。

関所は常に浜名湖岸に建ち、構内には東海道の新居・舞坂間を結ぶ今切渡しの渡船場があり、街道を往来する旅人の監視(入り鉄砲と出女)を取り締まっていた。

関所は元禄15年(1702年)以降は三河国吉田藩に移管され、明治2年(1869年)正月に行政官布告で全国の関所は廃止されることになった。

約270年間江戸の防衛を目的とした新居関所はその役割を終え、以後小学校や役場として使われていたそうで、現存している関所建物は安政2年(1855年)から5年にかけて建て替えられた。

昭和30年(1955年)には、国の特別史跡に指定され今では全国で唯一現存する関所建物として大切に保存・公開されている。

ちなみに新居関所は、平成26年(2014年)に大御門を復元しており、今後も女改之長屋、船会所などの復元整備を計画しているそうだ。

新居関所の歴史まとめ

元禄12年(1699年)災害にあい移転
宝永4年(1707年)災害にあい移転
元禄15年(1702年)三河国吉田藩に移管
元禄15年(1702年)三河国吉田藩に移管
明治2年(1869年)行政官布告で全国の関所は廃止
安政2年(1855年)5年にかけて建て替え
昭和30年(1955年)国の特別史跡に指定
平成26年(2014年)大御門を復元
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【新居関所観光】浜松に行ったら一度は行っておきたい新居関所跡と資料館

新居関所跡

これが浜松に観光したら行っておきたい新居関所跡だ。

新居関所の入り口付近

新居関所の入り口

新居町駅から歩くこと9分程で、新居関所の入り口が見えてくる。

新居関所の入館受付

新居関所の入場券

新居関所への入場料は大人310円(新居関所のみ)だ。

新居関所の外観

入場料を払ってチケットを買うと、新居関所の建物の見学と新居関所資料館を見学することができる。まずは、新居関所跡から見学してみた。

新居関所内にある甲冑

建物の中に入ると、まずはじめに目に飛び込んできたのが鎧兜(甲冑)で、見た瞬間に爆上がりだ。

新居関所の当時を再現した空間

そんな状態のまま進んでいくと、当時を再現した空間が飛び込んでくる。

新居関所の当時を再現した空間その2

新居関所の当時を再現した空間その3

新居関所の当時を再現した空間その4

新居関所の当時を再現した空間その5

「入り鉄砲と出女」といわれるように、江戸に持ち込まれる鉄砲や武器に役人が目を光らせていた当時の光景が再現されている。

新居関所資料館も見学できる

新居関所資料館の入り口

新居関所資料館の入り口その2

新居関所を見学した後は、新居関所資料館の見学もできる。

新居関所史料館にある関所絵図

新居関所史料館に入ると当時の関所絵図や新居関所の提灯などが置いてあり、写真撮影 NG だったので載せれないが関所通行手形や浮世絵など歴史を感じれる展示物が沢山おいてある

【まとめ】浜松に観光したら行っておきたい新居関所跡と資料館

最後に【歴史】浜松に観光したら行っておきたい新居関所跡と資料館【日本で唯一現存する関所】の記事をまとめる

  • 浜松駅から電車で約16分の新居町駅から徒歩9分でいける
  • 新居関所は日本で唯一現存する関所
  • 江戸防衛を目的とした新居関所の歴史を感じれる観光スポット

といった感じ。週末の休みは、家族で浜松で美味しい食べ物を食べて最強パワースポットへ行って電車にのって浜名湖の景色をみつつ日本で唯一現存する新居関所へ行ってみてはいかがだろうか。

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