アップルウォッチは気分によってベルトが変えれるところが良いところの一つでもあります。
Apple Watch Series3、42mmのスペースグレイアルミニウムケースを半年くらいデフォルトのブラックスポーツバンドのまま使っていました。
apple watchの交換ベルトを本革ベルトにしてみてどうだったのかレビューしたいと思います。
この記事でわかること
apple watchのベルトを変えようと思ったきっかけ
きっかけは単純で、ブラックスポーツバンドの見ためのapple watchが飽きただけです。
半年も同じものを毎日使ってると流石に雰囲気も変えたいなと思った次第です。
全く大した理由でもなく、単純なきっかけです。(笑)
apple watchに本革ベルトを選んだ理由
apple watchの交換ベルトに本革ベルトを選んだ理由は、選択肢の中から絞っていった結果です。
交換ベルトの候補は、以下3つでした。
- スポーツベルト
- ステンレスベルト
- 本革ベルト
まず、1つ目のスポーツバンドはapple watch以外にGショックを使っているのとデフォルトがスポーツバンドだったので大きな変化を感じれないと思ったので却下。
apple watchのベゼルが黒なので黒のステンレスベルトはどう考えても心をくすぐる感じだったので2つ目のステンレスバンドと、3つ目の本革ベルトでだいぶ迷いました。
本革ベルトと迷った相手はこれなのですが、ベルトだけを見てもカッコよく・・・相当迷うので雰囲気をつかもうと若い頃に使っていたステンレス製の腕時計で試しつけをして
ふと思ったのです。
「過去に一度も本革ベルトの腕時計を使ったことがない!」
理由はシンプルでした。
ある程度いい大人でビジネスでも使うしと思うと迷いは消えてしまい即購入でした。
apple watch 本革ベルト開封
外箱の見た目はなんというか某高級ブランドの箱にそっくりです。(笑)

と思って裏面を見てみると、本家から1文字変えた名前の商品名が書かれていました。

なんだろう、弱そうに感じる。とか思いながら

外箱から中身を出してまじまじみると割といい感じ。

↑おもて面

↑裏面

apple watchの純正スポーツバンドと比べると若干本革ベルトの方が短いです。

amazonのイメージ画像ではベゼルがシルバーのapple watchで本革ベルトの金具もシルバーでその部分がマッチしていたのですが、私のアップルウォッチのベゼルは黒だったのでシルバーの金具とあうかが心配でしたが全然自分的にイケてる感じでした。

腕にapple watchをつけた感じはビジネスでも普段使いでも全然いけそうです。

正面から

apple watchを腕につけた裏側
apple watchに本革ベルトをつけてみた感想
apple watchとベルトの噛み合わせもバッチリで問題なく、ベルトの質感◎で、肌触りが柔らかくて快適でつけ心地も満足です。
最初は値段も値段なのでダメだったらと思って購入して、外箱をみたときには失敗したかもと思いましたが、商品は良いものでした。
サービスもしっかりしていて、amazonの購入では18ヶ月保証付きでした。
最後に購入した本革ベルトは¥1,599(送料無料)でした。
価格分以上のコストパフォーマンスだと思います。
私は、デフォルトのスポーツバンドがブラックだったこともあり本革ベルトはブラウンを購入しましたがブラックもあるのでapple watchの交換バンドを本革ベルトに変えようかなと思っている方にはBRG For apple watch 本革ベルトseries 2 series 3対応をおすすめします。